収益物件で資産を増やす

不動産投資の魅力(メリット)

収益マンションへの投資

老後、誰もが豊かな生活をしたいと思っていると思います。
しかし公的年金だけでは不安ではありませんか?
こうした不安から生保・銀行を中心に個人年金型金融商品や、
個人責任の確定拠出型年金を国が推奨するといったところまで来ています。

やはり個人資産があると老後の安心につながります。
個人資産の形成という点収益マンション・アパートが筆頭ではないでしょうか。

リアルパートナーでは不動産投資を従来のハードな土地建物の売買という考え方ではなく、
あくまでもソフトな部分である「収益で保有するメリット」を大切にし、
サラリーマンの方が収益マンション・アパート経営で「自己防衛」可能な不動産投資

ご提案しています。

収益マンションが人気の秘密

[1] 収益の確保(個人年金)
安定的賃貸収入を期待するもので短期間の譲渡益にこだわることなくインカムゲインとして賃料収入を前提とします。最近では地価の下落、デフレ経済の中で収益物件も手軽に購入できる価格帯となり、収益性も金融商品と比べると格段と高くなっています。
[2] 所得税の節税について
借入金利子や減価償却費は必要経費として認められます。賃料収入よりも見せかけを含む上記諸経費が多ければ赤字経営とみなされ、本業であるサラリーマン給与から源泉されている所得税を還付させることができます(損益通算)。

[3] 将来の相続対策に有利
不動産の相続税評価額は路線価によって算出されるので、時価評価と異なり評価減は大きなメリットとなっています。
[4] キャピタルゲインは期待しない
資産を長期間保有していくことにより、将来的には値上り局面はあるやも知れませんが、建物が朽ち果てるまでインカムゲインを追求してゆくことをお薦めしています。

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